総務・人事部|書類保管サービス活用シーン

お預かりする書類例

社史、議事録、稟議書、履歴書 など

社内で書類の保管方法を統一したいんだけど、どうしたらいいんだろう?

ヒアリング後に預けるべき書類のご提案をします

内の書類保管スペース、書類のボリュームや書類の運用状況をヒアリングをし、外部に預けるべき書類と社内で保管すべき書類を分類し、最適なご提案をします。他部署への書類保管サービスの説明会なども、コンシェルジュにお任せください。

社内の書類保管スペースにもう書類が入りきらないけど、どれを預ければいいの?

書類の保管期間を確認し、書類の選別をします

法律で定められている書類の保管期間を確認し、保管期間が過ぎている書類は廃棄のご提案をします。さらに保管期間が過ぎていない書類をよく使うものとあまり使わないものとに分類し、あまり使わない書類をお預かりしています。

部門ごとにどれくらいの書類保管コストがかかるのかを知りたい

部門ごとに書類保管コストを割り出せます

部門ごとに書類保管をしているお客さまには、部門ごとに預けた書類を把握できるようなご利用方法のご提案をしています。お客さまの管理体制に合わせたコンサルティングが可能です。

営業部での活用

分類の難しい営業部の書類も、管理者ごとにお預かりできます。

技術部門での活用

かさばりがちな図面や設計図など、さまざまな規格の書類にも対応しています。
建設業界での活用
現場で痛みがちな書類は書類専用倉庫にお預けください。
官公庁・自治体での活用
書庫番人は官公庁の審査条件を満たすサービスです。
製造業での活用
書庫番人なら大量の書類も一覧表示で簡単管理できます。