機密文書廃棄・溶解処理(オプション)
書類廃棄も出来るから、管理コスト大幅削減。
社内に溜まった捨てられない書類をまとめて保管するだけでなく、法定保存文書の保存期間が過ぎた書類は廃棄することで、大幅なコスト削減につながります。
ご利用イメージ
書類の保管から廃棄までの流れ
![](https://shoko-bannin.com/wp-content/uploads/huro-haiki.png)
こんなお悩みありませんか?
機密文書の廃棄も書庫番人にお任せください。手続き一つで書類廃棄ができます。
書庫番人に預けておけば、書類の保存期間が満了すると、書庫番人からメールで通知いたします。Webシステムで廃棄依頼をするだけで廃棄が完了するため、お客さまの手間は一切かかりません。また、社内で保管している書類を廃棄したくなったときも、お客さまの手間は書類をダンボールに詰めるだけ。廃棄依頼をいただき次第、書庫番人が回収に伺います。
書類保管のプロだから廃棄のセキュリティもバッチリ!
書庫番人は書類保管のプロフェショナルです。機密文書にも対応したセキュリティ対策を行っています。お預かりした書類はダンボールごと溶解処理されるため、溶解処理の作業員の目に入ることもありません。回収車にもセキュリティ対策を施しているほか、社内教育も徹底しているため、安心してご利用いただけます。不安なお客さまには見学していただくことも可能です。事前にご相談ください。
書庫番人の機密文書廃棄・溶解処理ならクリップやステープラ(ホチキス)の芯は問題なく処理できます。
書類などについているクリップやパイプファイルなどの分別は不要です。溶解処理工程で紙以外のものは連続異物除去装置で自動分別され、発電用の燃料などに変換されます。シュレッダー処理の機密文書廃棄サービスとは異なり、クリップやステープラ(ホチキス)の芯を外す手間はかかりません。 ただし、以下のものは取り除いてください。この工程は、紙のリサイクルを目的とした事業であるため、ご協力をよろしくお願いします。
- 感熱紙
- クリアファイルなどのビニール類
書庫番人の機密文書廃棄・溶解処理サービスは格安の書類料金です。基本的にオプション料金はかかりません。
書庫番人の機密文書廃棄・溶解処理サービスは、大手の機密文書廃棄サービスの相場の半額以下の金額となっています。書庫番人の機密文書廃棄・溶解処理サービスの料金には集荷(弊社集荷エリア内)・溶解処理・証明書発行の料金が含まれるため、基本的にオプション料金はかかりません。ダンボール箱は別途有償提供していますが、お客さまでご用意いただいたものでも大丈夫です。弊社集荷エリア外のみ集荷料が別途かかるケースもございますので、一度お問い合わせください。
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書庫番人の機密文書廃棄・溶解処理のみのご利用も可能です。
もちろん、廃棄のみのご利用も歓迎です。お気軽にご相談ください。オフィスや事業所の住所と、廃棄したい書類の量をお問い合わせからお伝えいただければ、お見積もりをお送りいたします。
Column
書庫番人による書類保管に役立つコラムです。
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